以下は、若松区役所のホームページの中の
「見て!歩いて!感じて!若松」について、軍艦防波堤についても載せて欲しいと要望したメールです。実現されるといいのですが。
「見て!歩いて!感じて!若松」と軍艦防波堤について
このページの内容に、付け加えていただきたい点を申し上げます。
このページには、北部の埋立地については白島展示館だけが掲載されているようです。この辺りは、最近風力発電所もできたし、北九州エコタウンを見学しようという人も増えているようで、訪れる人が増えていくものと思われます。
今後北部の埋立地を訪ねる人のために
是非、白島展示館以外にも、加えていただきたい名所が北部の埋立地にあります。(一つは風力発電所。これは既にご存知でしょうから割愛します。)
もう一つは「軍艦防波堤」です。これを、「見て!歩いて!感じて!若松」に加えてください。
軍艦防波堤は
現在あまり区民の間には知られておりませんが、
後世に語り継ぐべき戦争遺構です。
今、艦型が残っている「柳」は、遠く地中海まで、大正時代に遠征した艦です。そして、もっと大事なのがその横のコンクリートの下に眠る「涼月」「冬月」です、沖縄特攻作戦で、あの「大和」をすぐ横で護衛した艦です。
自殺にも等しい沖縄特攻作戦で、乗組員の方々は何を考えたでしょうか。祖国日本の将来がどうなって欲しいと考えて死んでいかれたのでしょうか。今の日本の現状を、彼らが知ったらどう言うでしょう。
沖縄特攻作戦を生き抜いた二つの艦が、偶然とは言えこの若松にコンクリートの下とは言え存在するということは、若松区民として忘れてはならないことだと思います。この二つの艦は、言葉にならない言葉を持って、沖縄の海からここ若松にやってきていると感じます。
平和を守り抜くためには、これらの戦争の事実について深く知る必要があります。その手がかりとして、軍艦防波堤は貴重な役割を持っています。
今の私たちにできることとして、せめて、この軍艦防波堤と、その横に眠る「涼月」「冬月」の存在を、ホームページで区民に知らせることは、とても有意義なことと思います。是非ともページの更新をお願いします。
軍艦防波堤について、詳しくはこちらのページをご覧下さい。
http://macchann2.infoseek.livedoor.com/gun2002.htm